イ・ミンホ主演「青い海の伝説」第16話あらすじ②「プレゼントした靴が向かう道」+Cap121枚

1/21/2017

「青い海の伝説」第16話あらすじ②「プレゼントした靴が向かう道」

あらすじ16-① → こちら
















『ホジュンジェ、プレゼントありがとう!』
シムチョンの心の声がジュンジェに聞こえた。
シムチョンにメールを送るジュンジェ。
『寝ずに何してる?』
『私今日誕生日なのに、あなたの顔をちゃんと見られなかったようだわと』

『ドアを開けてみて』

こっそりベッドから出てドアを開けるシムチョン。

ジュンジェが見上げていて、微笑む。
『顔を見たからばやく寝ろ、騒々しくせずに』

『TV見ると、誕生日にはキスがつきものなんだけど?』

ジュンジェは吹き出し、口だけ動かして
『おい!』
『なによ!』
シムチョンも口だけ動かして返す。

降りてこいとジェスチャーするジュンジェ。
ユランは気づかないふりをしてそっと笑みを浮かべる。















  
プールサイド。

「誕生日のキスをするのね?」
「なに?」
「私、準備できてるわ」
唇を突き出すシムチョン。

「まったく!おい、遊び人!お前この前ロマンチック・ラブから始めようと言っておいて、こんな風にダーティーになるんだな」
「何がダーティーなのよ!これくらいで!冗談なの?」
「ハハハ、俺がこの前にも警告しようとしたんだけど、夜に寝る時、考えてばかりいるなよ。
静かに寝ろ。うるさくて死にそうだ」

「嫌だわ、他人の気持ちを盗み聞きして」
「誰が盗み聞くって?俺も聞きたくないんだぞ!お前がぺちゃくちゃ話すから聞こえるんだろ?
前にも言ったけど、俺は階間騒音が嫌いで戸建てに住むんだぞ、
お前の階間おしゃべりで、すっかり不眠症にかかるようになったじゃないか」
「あ~それで?下の階に住む両班さんは、階間おしゃべりを問い詰めようと呼び出したのね」

「違うさ」
「それなら?」
「こうしようと!」
ジュンジェはシムチョンを優しく抱きしめた。
「今日の心臓がちゃんと鼓動してるかどうか確認しないと!あんまり良くないじゃないか?」
「そう?ちゃんと鼓動してるわよ」

ジュンジェはシムチョンにキスした。
「ああ、ちゃんと鼓動してるな」



チンジュの家に戻るユラン。
ユランをオンニと言ってチンジュが出迎える。
シアはユランを目にして逃げる。

ユランはシアの部屋にやってきた。
シアが自分とジュンジェのことを知っていたのも構わない、これからも今までと同じくジュンジェの良い友でいてほしいと告げるユランを抱きしめようとするシアは、ユランに逃げられる。
「お母さんなんて言わずに以前のように接して」と言われながら。









幹部と歩くチヒョンの前にジュンジェが現れた。
「父さんはどこにいらっしゃる?」
幹部を先に行かせるチヒョン。
「会長の本当の息子だな」
そっと言いながら歩き去る人たち。

ジュンジェの質問に「ハワイに旅行へ」と嘘をつくチヒョン。
それを聞いて信じられないという顔をするジュンジェ。
「お前は何がしたいんだ?」
「お前を信じられないという話、父さんに孝行するといったあの言葉は嘘だろうという話だ」
ジュンジェはそう言うと去った。







出国記録をホン刑事が調べ、イルジュンが出国してないことがわかる。

ジュンジェはナムドゥに電話を入れる。
「かっさらうところができたよ、父さんの家だ」
その会話をナムドゥの横で聞いたシムチョンは、自分もできることを手伝うと言い、
ナムドゥから1つ提案される。
「ジュンジェには内緒でな」
頷くシムチョン。



ユランは二時間ほどカンソヒを呼び出せないかとチンジュに相談する。

方法がありそうだと、目を輝かせるチンジュ。
チンジュがソヒを除け者にして人を呼んでいると嘘の情報を流し、ソヒを家から出すことに成功する。



チヒョンは酔っ払ってイルジュンの部屋へ行き
「父さんの息子は僕一人じゃだめ?それなら僕が父さんを最後までちゃんと守って差し上げるんだけど、それでもジュンジェでなければならないの?」
イルジュンが目を覚ますと、ジュンジェは連絡しても来ないし、詐欺を働いていると告げる。
それでもジュンジェがいいのか?と聞いてしまう。

「酔ったな、行って寝ろ」
チヒョンの求める答えは帰って来なかった。








害虫駆除業者に扮する3人。
シムチョンは入念にメイク。

「お前そんなにしてどこに行くんだ?」
「あなたは?」
「俺?俺は仕事があって」
「ああ、俺たちは仕事があって先に行くよ、チョン!」と言い、ウインクするナムドゥ。
ウインクを返すシムチョン。

「お前、冬に寒くないのか?短いじゃないか!着替えていけ!」
「これの何が短いって?」
「客観的に短くないぞ」ナムドゥ。

「だけどとても・・・きれいじゃないか!着替えていけ!」

「色々言うよ、色々と」ナムドゥ。
「着替えろ!」

「そうかな?とてもきれいかな?そうね、今日はとてもきれいなのは、そうね」







ソヒが出かけるのを見ていて、家政婦と話して入りこむ3人。
外にはホン刑事と同僚が控えている。





シムチョンはチヒョンと会っていた。
「電話をくれて嬉しくて、ありがとう」
「ホチヒョンさん、私は実は気になることがあるの、マデヨンという人を知ってる?
マデヨンという人とホチヒョンさん、それとホチヒョンさんのお母さん、どんな関係なの?」

少し離れたところにいて、それを聞くマデヨン。

「そんなことをどうして尋ねるの?」
「マデヨンが続けて私達の周辺にいるの、それがなぜなのか知りようがないけど、
それがホチヒョンさんの家族と関連のあることなのなら、
ホチヒョンさんがそれを止められるかもしれないと思って」
「申し訳ないけど僕はできないよ、僕は彼らと、なんの関係もないから」















テオがCCTVを解除する。
ソヒの部屋から薬を手に入れ、花の写真を撮り、盗聴器を仕込むジュンジェ。

父の部屋に入っていくジュンジェ。
暗い部屋に父がいた。
「お前か?」
と言い電気をつけるイルジュン。
ソヒではなく男だと気づくと
「チヒョンか?誰だ?」
「誰かって?」





スマホを手に取ることも簡単にはできない父の手にそれを握らせるジュンジェ。
「これを探されてるのですか?父さん」
「ジュンジェか?」
「ここで何をされてるのですか?」
「ジュンジェなのか?」

「一体ここで、何を見ておられるのか聞いてるんです!なんてザマですか?すぐ目の前にいる息子もわからずに、こんなことになるために母さんと別れ、僕にあのようにひどくなさったんですか?」

異変に気づいた様子の家政婦をナムドゥが話しかけて引き止めている。













「とにかく出ましょう」
「どこに?」
「どこでもです、この家はダメなんです」
「だからどうして?」

「ここにもっといれば、どんなことをされるかわからないんです!」
「ここは私の家だ、私の家で私がどんなことにあうと言うんだ?」

「ナムおじさんがそうなったのも、父さんがそうなったのもすべて!継母の仕業なんです」
「お前が今、ここにどのように入ってきたのか知らないが、
10年ぶりに入って来てやっと言うことがお前の母さんを貶めることなのか?」
「誰が私の母さんなんですって?」

「お前は、私の選択が間違ってたと言いたいのだろう?」
「はい、父さんの選択は間違いでした、初めから最後まですべて!」

「お前が何でそれを判断するんだ?私の選択だ!私の人生た!
間違いはなかった、私は幸せだった。
たかが視力が落ちたことを持ち出して、私の選択した私の人生が失敗したと言いたいのか?
この目は手術すればすっかり良くなる、私の体の状態が良くなくて、手術を出来ずにいるだけだ!手術さえすれば!」

「父さんは、今目の前にいる僕だけを見られないのじゃないんですね、何も見えないのですね。
父さんの人生がどこに落ちていくのか、見るつもりさえないんですね」

「お前の継母をそんなに悪く言いたいのか!まだお前の部屋をきれいに掃除して、
お前が帰ってくるのだけを待つ優しい女性だぞ!
17年も一緒に住んだ、私が最もよく知ってる、お前が何がわかるんだ!」

「カンソヒの本名はカンジヒョン、二回の結婚をして、2人の夫とも外傷性角膜損傷による交通事故や心不全で死亡しましたよ、父さんがこんなになったのも、偶然なら本当に良いけど、
すべての情況が!そうではないと語っているんです!」

「どこでそんな嘘を?」
「信じたくなければ、信じないでください、だけど、私は父さんを一人置いて行けないよ、
強制でも、引っ張っていかなければなりません、行きましょう」

「お前!詐欺を働いてるって聞いたぞ!それで今、父親まで騙そうとしているんだな!」













上の階で父さんと呼んでいる声がすることをチヒョンに電話で報告する家政婦。

すぐに帰ると電話に答えると、
「自分に会おうと言ったのはこのためだったのか、ジュンジェが家に来ているようで、
今日は家に送れない」と1人去るチヒョン。

マデヨンが出て来る。
手にはハンマー。
マデヨンはスプリンクラーにハンマーをぶつけ、水を吹き出させる。
次々と開くスプリンクラーに追われるように逃げるシムチョン。

屋上に追い詰めたと思ったマデヨンだったが、
ドアを開くとそこにはシムチョンがいて、手を捕まれ端までに引きずられていく。













「もうあんたの記憶がすべて消されるはずよ、そして捕まって行くでしょう、
何も覚えていないのに、長い間、罪の対価を払わなければならない地獄を味わうように願うわ」

手を握ってマデヨンの記憶を消し始めるシムチョン。
その間にマデヨンの記憶が流れ込んできた。

ソヒの悪行、ヤン氏の悪行、
さらにダムリョンがセファをかばいモリで刺され、
そのモリでセファも自身を突き刺した光景が見えてしまった。

『その二人は健康で元気に暮らして、可愛い子どもを産んで健やかに育てながら・・・とても末永く幸せに、ともに老いていったんだ』

ジュンジェの話した2人の行く末。

またウソ・・・またウソだった!と、涙するシムチョン。


17話に続く





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