イ・ミンホ主演「青い海の伝説」第14話あらすじ①「心臓の秘密」+Cap86枚

1/08/2017

「青い海の伝説」第14話あらすじ①「心臓の秘密」

14-①












催眠療法を受けるジュンジェ。

過去、ダムリョンがセファをかばい、またセファも亡くなったダムリョンの後をすぐに追い、二人がともに死んだことを知る。

催眠から覚めたジュンジェは号泣する。
「彼女を守ることができなかったんです。
結局、俺のせいで・・・」
セファがモリで自分を貫くさまがよみがえりジュンジェは胸を押さえて嗚咽する。
「俺が彼女を守れなかったんです・・」
涙の止まらないジュンジェ。

幼いころのダムリョンとセファの約束が浮かぶ。
『この話を覚えていられる?』
『約束するよ、生まれ変わってもまた君を見つけ出して、出会って、愛して、そして守るよ、必ず覚えておくよ』

「そう言ったのに、そう約束したのに、すべて忘れてしまっていて・・・
彼女は生まれ変わって俺を探し出してくれて、出会ってくれて、愛してくれた・・
なのに俺は何も覚えてなくて、彼女を泣かせただけだった・・・
すべてのことから彼女を守ってやることができなかったんです・・・」
ジュンジェの涙はさらに流された。





しばらくして、ジュンジェが落ち着くと、チン教授は、ジュンジェとシムチョンの縁が悪縁であることもあると指摘した。
「君がここで愛するのを止めて、その女性がもといたところに戻れば、悲惨な最後は避けることができるかもしれないよ」
しかしジュンジェはそれを否定した。
「このすべてが繰り返されたのは呪いではなく機会です。 最後を変えることができるチャンスなんです」
ジュンジェは決意した。


その様子を外からマデヨンが見ていた。















ジュンジェはシムチョンを探した。
子どもたちの前でゲームをしていたシムチョンを見つけると抱きしめる。
「怖い夢を見たの?」
とシムチョン。
「悪夢は終わった。 もう見ない」
とジュンジェ。

「お前のやりたいこと全部やろう」
「普通のことをする?」
「愛には三種類があるんだって、ロマンティックラブ、ホット ラブ、ダーティーラブ。私たちは初心者だからロマンチックラブから始めましょう」
「ロマンチックラブ?」
「うん、普通に映画見たりお茶飲んだり、食事したりすること。それからしよう。これがダーティラブにつながるんだから」
「そうしよう。他のみんながすること全部しよう」
二人は手をつなぎ、デートを始めた。











一緒に食べ、ゲームセンターでも手をつないだままゲームに興じ、ポップコーン片手に映画を見、その後お茶を飲んだ。





 ジュンジェは軽く聞いてくれと前置きして話し始めた。
「さっきの映画で男が女を残して死んだだろ」
「そうだったわ」
「例えばだけど、俺がそんなふうに死んだら、お前どうする?」
「もちろん追わなければならないわ」
「何言ってんだ!」
「生きる時も一緒に生き、死ぬ時も一緒に死ななくちゃゃ」
「それじゃ、女を生かすために死んだ男はどうなるんだ、男が生き残って幸せになれと言っただろ?」
「あなたもそうする?」
「・・・もちろんそうする。だからもし俺に何かあったらお前は生きろ。 お前は楽しいこと美しいことをぜ全部経験して幸せに生きろ」
「いやよ」
「約束しろ」
「そんなこと約束したら、本当に何かが起きそうだわ、絶対にしないわ」





機嫌を損ねたジュンジェは、車の中でも終始無言。
「もう私とは手もつながないの?」と、シムチョンが聞いても答えなかった。

家に帰っても、気まずく時間を過ごす二人。




しかしジュンジェはテオを呼び出して、家のセキュリティを最高にするように頼む。テオもマデヨンを警戒していた。




先ほどの会話を聞いていたマデヨンが再び現れて、自分も前世を知りたいと治療を受ける。
マデヨンは前世の最後を見た後、
「私ではなかった」との言葉を残した。





一方、チヒョンは、倒れた会長の代わりに役員会議を招集する。
「父は旅行に行かれた。 最終決裁等は、私が決断する。 私を信じられないのならやめてもらっていい」

その後父を見舞ったチヒョンは、ジュンジェと勘違いするイルジュンに嘘をつく。
「眼の手術はしばらくあとになりますよ。 それから、ジュンジェには連絡しているんですが、どうも忙しいみたいです」











シムチョンはTVを見ていた。
後ろをジュンジェが通る。
シムチョンは心の中で
『ちっちゃい男!あれが最高だと思ってたなんて、私の目、どうかしてた。
海で暮らしていて、陸に来て初めて会ったのがホジュンジェだっただけなのに。
ほかにも男はいっぱいいるのに。
ソウルは遠いとか言っちゃって、自分は飛行機で帰って、私はというと三ヶ月も泳いでここまで来たのに、変な約束しろだなんてさ』

シムチョンの気持ちはジュンジェに筒抜け。
「おい、もうやめろ!」
シムチョンの悪口につい反応してしまった。
「何よ?」
「お前、心で今悪口言ってるだろ」
『なんでわかったのよ?』
言葉に詰まるジュンジェにまたしても心で反抗するシムチョン。
『かっこいいのはホジュンジェだけじゃないわね。TV見てたら王子症候群って多いけど、ホジュンジェも自分はかっこいいと思ってるのよね』
「おいっ!!!」
「何よ!!!」
ナムドゥがあきれて口をはさむ。
「もういい加減にしろ」
少し面白そうな顔をして。







ジュンジェは父ではなくナム部長を見舞った。
「おじさんは前世でも、幼い時にも僕を助けてくれましたね。
僕が、おじさんをこうした奴を必ず探しますから。
知ってる人のうちで、マデヨンと関連のある人が誰かわかりますか?」
とスマホのマデヨンの顔写真を見せて尋ねると、言葉にできないナムは涙ぐんでいた。

その時、病室にチヒョンが来た。
二人は部屋を出て、チヒョンはジュンジェにも嘘をつく。
「お父さんはすっかり良くなったよ。 お父さんが遺言でほとんどすべての財産を母と僕に残すって。この前お前に会ってショックを受けたみたいだよ」
 ジュンジェはただ「分かってる」とだけ言って部屋を出た。




シアはジュンジェの母がユランだとわかって混乱がはなはだしい。
ユランはチンジュから気になることを聞き、尋ねるうちに、チンジュの噂していた会長宅が元夫の家であることを知る。
自分の作るおかずを元夫が食べていたことに驚き、息子は家を出てしまったことを初めて知ったユラン。








ソヒがジュンジェを追い出したことを知り、とうとうユランは我慢できずに家に会いに来た。
家を出た日、この女と出くわしたことまでよみがえってきた。
「ジュンジェは私が育てるから、あなたはジュンジェが大人になるまで現れないでね」
ソヒはそう言って笑ったのだった。

「あら、ほんとに久しぶりね」
冷静を装うソヒに、ユランは単刀直入にジュンジェのことを聞く。
「ジュンジェはどこなの?どこにいるの?」
「なんで私に聞くの?あなたの息子よね?」
「なんですって?」
「いないと知ってて来たのよね?なんで私に聞くのよ?
あの子を追い出したりなんてしてないわよ、あの子が勝手に出て行ったの。
それに主人も探さなかったしね。
突然来て何の話かと思ったら・・
あなたたち連絡取り合ってたんじゃないの?」

「あの時大人になるまで育てると言ったわよね」
「そのつもりだったんだけど、勝手に出て行ったのよ」
「あなた、私の息子も夫も、妻という立場もみんな奪う気だったのね。それで会えないようにしたのね?」
「ちょっと、おかしなこと言わないでよ。勘違いしないでね、放棄したのはあなたでしょ。私なら息子をおいて出て行ったりしないわ。会うなって言われたからって、そのとおりになんかしないわ。ばかじゃないの?」
「なんですって!カンジヒョン!」
「私はカンソヒよ」
「いいえ、あなたはカンジヒョンよ。
私は息子を探し出して、元の場所に必ず戻すわ。
あなたも元のところに返してあげるわ」
何も聞き出せないまま家を出るユラン。
ソヒはいらいらと電話を取り出して、誰かに何かを指示していた。


あらすじ14-②に続く→ こちら



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